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2013年11月23日土曜日

Vine Linux6のすゝめ


おはようございます、龍世です。

実はThinkPad X200を買って以来、Hackintoshで雪豹入れたんですが、安定感のなさと運用のめんどくささでUbuntuを入れていました。


しかし、今年の夏頃、Ubuntuが重くなってきたので、win7を入れました。


確かに使いやすくて、遊ぶには最高のOSでしたが、UNIXベースではないため、ターミナルは使えないしvimも標準で使えないし、エディターも文字がガタガタして見にくいしで、作業環境的にはクソでした。



なので、再びLinuxを検討。mint、lubuntu、xubuntuと色々考えましたが、ここは国産のVineを使ってみようと思いました!ブドウが可愛いからね!!



Vineって?

Vineとは、日本国産のLinuxディストリビューションで、昔はRed Hat Linuxの派生でしたが、現在は独立しVineとしてProject Vineのメンバーが独自に開発を進めています。


日本でしか利用されておらず、日本語版しかありません。

昔は海外版Linuxが日本語に対応してないものが多く、Vineは重宝されていましたが、近年ではUbuntuも日本語版がリリースされたりして、需要が減っているのも確かです。


え、Vineって本当にいいの?

確かにUbuntuやMintは便利で初心者には楽でしょう。最近は情報量も増えて、ターミナルが使えなくても、丁寧に紹介してくれるサイトを見ればできるでしょう。


しかし、UbuntuはGUIに凝ったりしてきてドンドン求められてくるスペックが上がっているのです!!

パワーのあるPCを使っていれば気にならないでしょうが、ちょっと古いPCをLinuxで動かそうと思うと、もうUbuntuやらは選択肢には入らないのです…。


俺のThinkPad X200のスペックはcore2 duo 2.4GHzで、メモリー4GB。

Ubuntuでいくつかのタスクを開いて作業してると重いのです。


しかし、Vineは違います。

CPUは1GHz以上あればおk。つまり、Pentiumやceleronでも推奨動作環境の内なのです。
メモリーは512MBあればおk。

軽いっすねーwww

Vineにはもう一つ特徴があります。
それは、安定性です。

どういう意味かというと、標準で入っているパッケージが全て最新の物を採用しているわけではなく、動作が安定しているバージョンを採用しているので、トラブルが起きにくいです。

ただ、少し時代に取り残されているという事でもありますよね。
現に、Cromeはインスコできません。まぁChrominum使えるから全く問題ないんですけどね。

え、そんなのやだよ!という方には開発版のVine Seedを利用してください。常に最新のVineが使えますよ!





んじゃインストールしますか




USBでインストールディスクを作り、起動してポチポチクリックするだけで、無事インストールが完了。

とっても簡単ですね。


艦これしながら作業してもサクサク動きます。



Vine6はこんなに軽量化されながらもシンプルで美しいすっきりとしたUIを持っており、
perl-5.12.3
python-2.6.6
ruby-1.8.7.334
apache2-2.2.19
bind-9.6.ESV.R4.P3
cups-1.4.6
postfix-2.8.3
proftpd-1.3.3e
samba-3.5.10
を装備しています。

なので、自宅サーバーにするには軽くて強いので最適です!!
参考サイト



これがVine Linux6です。
そのうち、Tシャツも買おうかと思っています。

もし、vineをインストールしてみたい!という人で、質問やらインストールでつまづいたりしたらコメントか僕のTwitterにどうぞ!


ではまた!